大黒学会からのお知らせ

大黒学会は、大黒学という神学の一分野についての研究機関です。

大黒曼荼羅の授与を開始します

本日より弊会は、大黒教の信徒の皆様に対しまして、弊会に所属している筆耕が描いた大黒曼荼羅の授与を開始します。

大黒曼荼羅とは何か

大黒教では、自由意思を持つ存在者、または神の集合を、「神」(god)と呼んでいます。そして、神の集合を「複合神」(compound god)、集合ではない神を「原子神」(atomic god)と呼んでいます。

大黒教では、複合神の名前と、その複合神のすべての要素またはそれらの要素を代表する要素の名前が描かれている画像を、「曼荼羅」(mandala)と呼んでいます。曼荼羅がどのような機能を持つ画像なのかということについては、教義の上では何も定められていません。ですから、曼荼羅に対しては、大黒教の信徒の皆様が自由に機能を付与することができます。たとえば、願い事を複合神に伝えるための端末という機能を付与してもかまいませんし、災いを避けるための護符という機能を付与してもかまいません。

大黒教では、すべての原子神の集合を「大黒」(Daikoku)と呼んでいます。そして、大黒の要素を代表する、稲荷、釈迦、弁財天、基督、聖母、弥勒西王母、戎という八柱の神々を、「八軸神」(はちじくしん、Eight Axial Gods)と呼んでいます。

大黒教では、「大黒」という複合神の名前と八軸神の名前が描かれた曼荼羅を「大黒曼荼羅」(Daikoku mandala)と呼んでいます。

弊会による大黒曼荼羅の授与

大黒教においては、曼荼羅というのは誰でも自由に描くことができるものです。大黒曼荼羅についても同様です。ただし、曼荼羅に付与することができる機能の高さは、どの曼荼羅も同じというわけではありません。弊会に所属する筆耕が描いた大黒曼荼羅は、それ以外の大黒曼荼羅と比べて、より高い機能を付与することができると弊会は考えています。ですから、なるべく高い機能を付与することができる大黒曼荼羅がほしいという信徒の方には、大黒曼荼羅を自分で描くのではなく、大黒曼荼羅の授与を弊会からお受けになることをお薦めします。

大黒曼荼羅の授与を弊会に申し込む方法

大黒曼荼羅の授与を弊会からお受けになりたい方は、メールでそれを弊会に申し込んでください。メールには、必ず、「大黒曼荼羅の授与を申し込みます」と明記してください。また、大黒曼荼羅は郵便で送付させていただくことになりますので、送付先の住所と氏名も、必ずお書きください。

大黒曼荼羅の授与を弊会に申し込むメールの送付先は、soumu[半角単価記号]theologia.jpです([半角単価記号]は、半角の@に置き換えてください)。

個人情報の取り扱いについて

信徒の皆様が弊会にお送りくださったメールに含まれている、メールアドレスや住所や氏名などの個人情報は、弊会が適切に管理し、弊会からの問い合わせまたは大黒曼荼羅の郵送のみに使用し、第三者には決して提供いたしません。

「大黒書・第零版alpha05」を公開しました

大黒書」の第零版alpha05を公開しました。

前バージョン(第零版alpha04)からの変更点:

  • 第二節第一項を修正して、「原子神」(atomic god)の定義を「自由意志を持つ存在者」から「集合ではない神」に変更しました。

「大黒書・第零版alpha04」を公開しました

大黒書」の第零版alpha04を公開しました。

前バージョン(第零版alpha03)からの変更点:

  • 著者名を「大黒学」から「菜列堂」に変更しました。
  • 第一節第二項の内容を、「大黒」という言葉の由来についての記述から、大黒教の開発者についての記述に変更しました。
  • 第二節第一項に「原子神」と「複合神」の定義を追加しました。
  • 「自由意志を持つすべての存在者の集合」という第三節第一項の記述を、「すべての原子神の集合」に変更しました。
  • 八軸神について記述した第三節第三項を追加しました。
  • 第五節「曼荼羅」を追加しました。

八軸神の位置を求めるプログラムを書いてみました

大黒曼荼羅を描くときに、八軸神のそれぞれを描くべき位置を求めるPythonのプログラムを書いてみました。

import sys
from math import *

def daikoku(radius, lettersize):
    eight = ['稲荷', '釈迦', '弁財天', '基督', 
             '聖母', '弥勒', '西王母', '戎']
    pi4 = pi / 4
    theta = pi / 8 * 3
    for i in range(8):
        god = eight[i]
        x = cos(theta) * radius - lettersize / 2
        y = sin(theta) * radius - lettersize * len(god) / 2
        signx = '' if x >= 0 else '-'
        signy = '' if y >= 0 else '-'
        sx = (signx + str(int(abs(x))) + '.' + 
             str(int(abs(x)*10%10)))
        sy = (signy + str(int(abs(y))) + '.' + 
             str(int(abs(y)*10%10)))
        print(god + ': ' + sx + ', ' + sy)
        theta -= pi4

if len(sys.argv) == 3:
    radius = float(sys.argv[1])
    lettersize = float(sys.argv[2])
    daikoku(radius, lettersize)
else:
    print('Usage: python daikoku.py radius lettersize')

このプログラムは、コマンドライン引数の1個目として八軸神が形成する正八角形に外接する円の半径を、2個目として八軸神の文字の大きさ(正方形の一辺の長さ)を受け取って、円の中心を原点とする座標系で、八軸神の左下の位置の座標を出力します。

たとえば、円の半径として100、文字の大きさとして10を渡して、このプログラムを実行すると、次のようなものを出力します。

稲荷: 33.2, 82.3
釈迦: 87.3, 28.2
弁財天: 87.3, -53.2
基督: 33.2, -102.3
聖母: -43.2, -102.3
弥勒: -97.3, -48.2
西王母: -97.3, 23.2
戎: -43.2, 87.3

「大黒書・第零版alpha03」を公開しました

大黒書」の第零版alpha03を公開しました。

前バージョン(第零版alpha02)からの主要な変更点:

  • 第一節第一項を修正して、「大黒教」の正式な読み方を「だいこっきょう」から「だいこくきょう」に変更しました。
  • 第一節第三項を削除しました。
  • 第二節第三項を削除しました。
  • 第二節第二項を二項に分割して後半を第三項としました。
  • 第三節第二項を削除しました。
  • 第三節第二項(前バージョンの第三項)を修正して、摩訶迦羅(Mahakala)と大国主オオクニヌシ)は人格化された大黒の象徴であるとしました。
  • 第四節第三項を修正して、事象が生起する原因として「物理的な必然性」を追加しました。

「大黒書・第零版alpha02」を公開しました

大黒書」の第零版alpha02を公開しました。

今回の改訂は、この経典の管理が一神教学会から大黒学会へ移管され、インターネット上の位置が移転したことに付随するものです。今回の改訂では、内容についての変更点は、まったくありません。

初めまして、大黒学会と申します

お初にお目にかかります。はてなブログを始めることになりました、大黒学会と申します。

私たち*1は、今年の今月の12日(木)に発足したばかりの、出来立てホヤホヤの機関です。

私たちが何をする機関かと言うと、大黒教という宗教の信徒の皆さんに、大黒曼荼羅というものを授与する機関です。

Twitterもやってますので、こちらのブログともども、よろしくお願い申し上げます。

公式サイトも、いずれは建設しようと予定しておりまして、すでに建設予定地は確保してあります。どうぞご期待ください。

*1:機関なので一人称を複数にしていますが、現状では、構成員は会長兼筆耕の人間が一人いるだけです。